おおふりの公式ＨＰで、声優さんとキャラクター設定をみてきた。声優さんは全然知らないひとで、わたしの脳内では阿部の声はせきともかず氏にすっかり変換されていたため、はかない夢だったらしい。キャラ設定画は、わたしだけにそう見えたのかもしれないけ…

狂骨の夢 (講談社ノベルス)，百器徒然袋 風 (講談社ノベルス)。買っちゃった。安いし文庫版にしようかと思って手にとってみたけれど、講談社ノベルスの字の大きさと書体と一頁二段という構成に目が慣れてしまったらしく、違和感があって結局やめた。この「あ…

魍魎の匣 (講談社ノベルス)。伏線が繋がる瞬間瞬間がいちいち気持ち悪かった。雨宮という人物が出てきて、匡のなかの女といえば小林洋介に発泡スチロールに詰められた女が送りつけられたなあと多重人格探偵サイコ (1) (角川コミックス・エース)のその場面を…

眼鏡壊れた。２メートル先の世界は全て不確か。歩いてると酔う・・・。 プロ野球チップスならぬ、仮面ライダーチップス。クウガとＶ３が出るまでがんばる。こないだアマゾンの敵が出て、気持ち悪かった。 ぎんたまアニメをリアルタイムで観れた。パピーの声…

今日の試験が、学生生活最後の試験になる、は、ず・・・。十字軍について書いてきた。いい先生といい講義だった。そして、かれしちゃんと付き合い始めて、二年五ヶ月経った。ぎょっとする数字だ。このあいだ恐ろしいくらい的確にわたしの人間関係に関する腹…

土曜日、ラジオの公開生放送。スペイン坂スタジオ。グレイのおっさんたちが目の前にいた。ファン歴約十年目にしての僥倖・・・。じろちゃん色白くて顔ちっちゃかったなあ。順番待ちしている間に近くの女子たちと交流。おもしろかった。まだまだ熱いひとがた…

先月撤去したあなたの自転車を返しますよーという葉書がきた。この四年の間に何回この文面の葉書を見たことか！Shit！！ ラジオの公開生放送の観覧が当たりましたよーという葉書がきた。ゲストはＧＬＡＹ。先週ネットで観覧募集していて、こんなん当たったこ…

そういえば、大河と華麗なる一族を寝過ごして見逃した。大河は土曜の再放送があるからいいとして、華麗なる一族は山本耕史が出るから最初くらいは観たかったのだ。この間友達に、山本耕史ってかっこいいよね？と聞いたらば、ええ〜あのひとハゲそうじゃん！…

風光る (21) (flowersフラワーコミックス)，よつばと! (1) (電撃コミックス)，よつばと! (2) (電撃コミックス)，潔く柔く 4 (マーガレットコミックス)， よつばと！は「これかわいいんだよー」とかれしちゃんに勧められた。よつばとまわりのひとたちが、きっ…

卒論ていうかレジュメを出してきた。心の中はやけっぱちの半笑いで、しかし副手さんにはものすごく深刻な顔でやばいんですと言ったら主任の小部屋に通された。とりあえず提出してあとは教授の判断だね、とのこと。チャンスがもらえても留年しても、またあれ…

ちょっといじくったら卒論の本文がお空の彼方へ飛んていってしまったよ。わたしフロッピーとかCDロムに保存してないよ。しゃれにならない。まじでしゃれにならない。歳三たすけて！わたしをどこか遠くに連れて行って！！嫁にして！！！ あまりにも動揺して、…

卒論の合間にギャグマンガ日和のアニメを観ていたら色々どうでも良くなってきた。かぶさり気味の台詞の掛け合いがしびれる。芭蕉さんが、さながら犬神家のあれのごとく最上川に刺さっていた。法隆ぢという名の簡易アパートでさり気なく風呂に入っているフィ…

〜しずかちゃん参戦〜 「刀なんか振り回して時代遅れもいいとこね！」 「てめえなんかへたれ眼鏡といちゃついてりゃいいんだよ！！」 「キュワーン！」(訳：全ての万物に死あるのみ！)

バサラの独眼竜が１９才という事実が未だに信じられない。さらに信じられないのはバサラ熱がいっこうに下がらないこの脳内。わたしはただ漫画が好きなひとだったはずなのに、バサラに出会ってからおたく度が急上昇。どんどん横道にそれていく人生・・・。 あ…

土方としぞーvsポンでライオン 「大人しくお縄につきやがれ！」 「キューン！！」(訳：人間の分際で猪口才な！！) ぽんでらいおんの鳴声わかんねえ。

日ハムのダルビッシュ。やふーのニュースの見出しをみて、まだ成人してなかったのねと驚いた。若いのう・・・。自分と近い学年の選手がプロ入りし始めたとき、すごく変な感じがした。一番身近なプロスポーツが野球だったけど、身近であると同時に自分とは全…

バサラやりたい・・・はんべーさまにののしられたい・・・ かれしちゃんは、いとこのちびっこふたりのお守り役で、映画になったおいでよどうぶつの森を観に行くらしい。なんかもうほんと結婚してくれ！と本気で思った。子どもが似合いすぎる。 映画『バッテ…

年が明けた気がしない２００７！東京に戻ってきた。 元旦早々今までわたしの辞書に無かった「負けてたまるか！」みたいなものを試されるイベントが発生し、理不尽な戦闘を強いられた結果年が明けて満タンになったはずのＨＰが半分消滅。しかし睡眠という人間…