2005-09-09 きのくにやはましょうのくにや 本 紀伊国屋は5階しか行かない。本当は京極夏彦対談集 妖怪大談義を買おうとしていたのに。(京極夏彦の本は読んだこと無い) 買った本。『江戸の性談―男は死ぬまで恋をする (The New Fifties)』『江戸のかげま茶屋』どちらも江戸の性事情について書かれたもの。卒論の先行文献と称せば生活費で買ったとしてもママとパパも許してくれるはず。