世界の終わり
- キバ。おとやパパとわたるは情が深いなあ。最終回の落としどころが見えん。
- 来年の大河CM。一瞬出てきた石田三成(おぐり)の爽やかさんっぷりにギョッとした。あんな三成好きになっちゃうよ。松田りゅうへいの政宗が俄然たのしみだわ。政宗といえば、今携帯に伊達家の家紋がついた携帯クリーナーがぶら下がっていて、会社のおねえさんに「これなあに?」と聞かれてそのまま「伊達家の家紋です!」と答えたら変な顔された。
- 初めて能を鑑賞。最初に萬斎の狂言があって、その次が能だったんだが、演者が何を言っているのか全く分からず、何度か夢の世界へ。考えるな感じろ!とかそんなレベルじゃない。3月にも能狂言あるから少し予備知識つけて観に行こうと思う。萬斎さん、昭和天皇を演じるようで。狂言師が天皇役。民放ドラマは初出演。そういえば、会社のおねえさんに「好きな俳優さんは?」と聞かれて「佐藤浩市、おだぎりじょー、野村まんさい」と答えたら変な顔された。
- えむわん。今年はお笑い好きの同僚に何度かライブに連れて行ってもらい生で芸人さんを観る機会に恵まれ、えむわん準決勝にまで足を運んでしまった一年だった。のんすたが一等賞でうれしいです。いしだーよかったなー。しかし決勝で一番笑ったのは、おーどりー。春日氏かっこよすぎる。準決勝ネタ終了後、みんな駆け足で舞台袖に捌けて行くのに、春日氏だけはあの胸を張った状態で悠然と去っていった。あの光景は忘れられない。
ゆーじんの笑顔にキュンとなる週始め。
- 日本一になれなかった巨人。当日は、かれしちゃんの家で宅配ピザ食いながらテレビ観戦していた。6戦目に岸が登板した時点でこれは西武かなあって思ったけれども。あーあ。上原はメジャー。
- かれしちゃんとかれし兄と三人でレッドクリフ観た。本編に入る前に「三国志って大体こんな感じだからヨロシク」という解説があって、とても親切な映画。戦闘シーンはみんないちいち格好よかったなあ。劉備の奥さんと赤ちゃんを守る超雲。奥さんが井戸に身投げした後、赤ん坊を背負って戦う超雲。映像の迫力と緊迫感に、これはたまんねえな!と大興奮。関羽は関羽でこれは関羽だな、と納得せざるを得ない関羽の役者さん。八卦の陣の武将の見せ場は、これ周愈いらなくね?というかれし兄に同意。そんだけ強いなら矢を避けろ。張飛は何しても可愛い。立ってるだけで可愛い張飛。帰りの車の中は「張飛最強説」で盛り上がる。まあでも三国志知らないから面白かっただけで、三国志に拘りのある人が観れば、こんなんじゃないやい!と思うんだろうなー。劉備も曹操もイマイチといえばイマイチな親父だったしな。
- 再来年の大河は龍馬。今年の玉木ヒロシの龍馬はドーラン塗り過ぎな上、袴が似合わない体型という致命的なヒロシだったので、福山さんは日焼けをしてもりもり鍛えて欲しいと思います。
じゃまなやつはたおしてかまわない
- お盆つかれた。
- 一ヶ月ぐらいテレビのリモコンが見当たらない。やっぱり捨てちまったのかな。
- 作者: 佐藤健
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2008/07/26
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 77回
- この商品を含むブログ (40件) を見る
今夜は眠れない
会社で2番目ぐらいに偉いおじさんがほんとうにかわいくてどうしようどうしてくれようこの気持ち!!という感じで荒れ狂う乙女心。仕事中、おじさんの声が聞こえてくる度、声までかわいいんだもんまいっちゃうよ!と口の中で呟きます。ほんとうにまいってます。