世界の終わり

  • キバ。おとやパパとわたるは情が深いなあ。最終回の落としどころが見えん。
  • 来年の大河CM。一瞬出てきた石田三成(おぐり)の爽やかさんっぷりにギョッとした。あんな三成好きになっちゃうよ。松田りゅうへいの政宗が俄然たのしみだわ。政宗といえば、今携帯に伊達家の家紋がついた携帯クリーナーがぶら下がっていて、会社のおねえさんに「これなあに?」と聞かれてそのまま「伊達家の家紋です!」と答えたら変な顔された。
  • 初めて能を鑑賞。最初に萬斎の狂言があって、その次が能だったんだが、演者が何を言っているのか全く分からず、何度か夢の世界へ。考えるな感じろ!とかそんなレベルじゃない。3月にも能狂言あるから少し予備知識つけて観に行こうと思う。萬斎さん、昭和天皇を演じるようで。狂言師天皇役。民放ドラマは初出演。そういえば、会社のおねえさんに「好きな俳優さんは?」と聞かれて「佐藤浩市、おだぎりじょー、野村まんさい」と答えたら変な顔された。
  • えむわん。今年はお笑い好きの同僚に何度かライブに連れて行ってもらい生で芸人さんを観る機会に恵まれ、えむわん準決勝にまで足を運んでしまった一年だった。のんすたが一等賞でうれしいです。いしだーよかったなー。しかし決勝で一番笑ったのは、おーどりー。春日氏かっこよすぎる。準決勝ネタ終了後、みんな駆け足で舞台袖に捌けて行くのに、春日氏だけはあの胸を張った状態で悠然と去っていった。あの光景は忘れられない。