きみがすきだーとさけびーたい

  • 夢を見た。
  • 場所:なつかしい小学校の教室。登場人物:なつかしい小学生時代の友人たち(わたしも含め、背格好は小学生当時)。
  • 内容:みんなでカレーを作りました。お皿が汚れていたので、みんなで洗って、ベランダで乾かしました。「さあ、食べよう!」ということで、みんなで楽しくカレーを盛り付けます。お皿が足りなくなったので、わたしはベランダに置いてあるお皿を取りにいきました。ベランダに出ると、男子数人がお皿を持っておしゃべりしていたので、「それかして?」と話しかけました。すると、わたしに背を向けていた男子が「これ?」と言いながらニコッと笑って振り向いたのです。振り向いた男子は、小学5年生ぐらいの宮城リョータでした。わたしは宮城くんからお皿を受け取り、みんな無事にカレーを美味しく食べました。
  • 夢終了。

リョーちんは、夢の中で三次元にはいたけれど、井上センセイの描いた絵のリョーちんで、笑顔がすてきな男子だった。最近スラダン読んだわけでもないし、小学生姿の宮城リョータがみたい!と念じたわけでもないのに!(どこのしょたこんだよ・・・)、こんな夢をみた自分きもいと思います。