ピアスの男子 飲みが終わって、始発の電車に乗り下北に着いたと思ったら電車の中で男二人が乱闘騒ぎ。怖かった。一人は歯が折れたらしく口から血がボタボタ垂れて、車内は血まみれ。その中で、不謹慎にも「きゅん」としてしまった瞬間が。隣に座っていた、わたしのお気に入りのピアス男子がその乱闘が始まったときにわたしを庇うような体勢になって、大丈夫だよと言ってくれたのです。わたしの手にちょっと触れながら!!(←最大のポイント)大丈夫だよ。あ、血は付いてない?平気?なんてもうそんな。あたし女の子として守られてる・・・!という感動。ほれさせたいのか。あーあー。たまりません。