このあたりのものでござる

  • 横浜で狂言。鈍太郎と木六駄。観る前にまんさいの解説があったため、イメージ膨らませやすくて、たのしかった。その解説してくれたまんさいさん。袴姿、心持顎をくいっと上げてスッスと歩いてくるのをみただけで「もうだめだ・・・」と思ったのに、白足袋に土踏まずの影がみえたときには、つちふまず!つちふまずー!!とクソ萌えた。びょうきか。