さみしい

昨日は久々の練習だった。四年生がもうすぐ卒業してしまうから、顔を見に行った。と言っても、5人いる四年生の内ひとりしか来てなかったけど。みんな何かと忙しいようだ。来ていたのはおサルさん。一番かまってくれた人だ。酒の席では「こいつ潰すとおもしれーんだもん!」と悪びれもせず言い放ち(こいつのせいで何度吐いたかわからない)、口を開けば「足首!(=足首太い)」とからかわれ。昨日の練習では泥んこのユニフォームで抱きつかれてぎゃあぎゃあ叫んだ。卒業しちゃうなんてさみしい。いやだ。