このあたりのものでござる
- 横浜で狂言。鈍太郎と木六駄。観る前にまんさいの解説があったため、イメージ膨らませやすくて、たのしかった。その解説してくれたまんさいさん。袴姿、心持顎をくいっと上げてスッスと歩いてくるのをみただけで「もうだめだ・・・」と思ったのに、白足袋に土踏まずの影がみえたときには、つちふまず!つちふまずー!!とクソ萌えた。びょうきか。
ちゃんちゃんばらーちゃんばらー
- 作者: 清原和博
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/01
- メディア: 単行本
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- 今年はライダーがくそったれだから、しんけんじゃーを一生懸命みるぞ!いっぴつそうじょう!!おんなのこふたり可愛い。
- 中野で能狂言。狂言「咲華」観るのは二度目になる。一度目は太郎冠者まんさくさん。今回はまんさい。まんさくさんのほうが好きだな。能は寝た。かれしちゃんよりも先に寝た。いくら解説聞いても能はむりだと思った。
- 今月のまんさい。狂言で2回、舞台のポストトークで1回。まんさいはなんであんなに可愛いんだろう。ポストトークで出てきたときなんかは可愛すぎて涙が出そうになった。職場のおねーさん(ひのしょうへいファン)とあぐりのエイスケさん話で盛り上がり、かわいいかわいい連呼していたら、さらに可愛くみえてきたから困る。
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- 2009大河。吉川こーじの信長がものすごく格好よくて「くはー!」と奇声をあげたら、つまんなくて眠くなっていたかれしちゃんがビックリしていた。与六かわいい。与六がほんとうにかわいい。3話予告でのつまぶきの泣き顔に与六の泣き顔がだぶって見えて、わたしも涙で前が見えない状態。そして何よりも、喜平次役の子が、「劇場版でんおう俺たんじょー」の小太郎、という。1話での、あべ謙信ひろしとのやり取りを見て、なんだか胸がいっぱいになった。これからあと5話ぐらいは子ども時代でいい、がそうもいかない。